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卒業 [システム]

発売もいよいよ明日に迫りました!
ということで、システム紹介の前に、ちょっとひとこと。

アーモダインでは、やりたかったことのほとんどを実現することが出来たと思っています(細かいところでは、もう少し詰めたかった部分もありますが・・・それはいつものことですので)。
そして、私的には、かなり面白いものに仕上がったと自負しています。
今回は、システムのみならず、今まで以上に世界観や設定などにもこだわり、各方面に意向を反映してもらいました。アーモダインの胴長短足プロポーションや、ローラーなど無くバタバタ走るところなども、設定的こだわりなのです。
ですので、本作の評価が悪ければ、ひとえに私のセンスが悪かったということになりますね・・・。

しかし、必ずやプレイした方々の心に、何らかの波紋を残すモノになったんじゃないかなと思います。カルドセプトのような瞬発力は無いかもしれませんが、単にシステムだけでない、アーモダインという作品がまとう独特の、何か語りたくなってしまう「気」のようなものを、ストーリーをクリアするまでには感じ取ってもらえるのではないかと思います。
ぜひ一度、お試しいただきたいです。

では、本題を。今回は、池尻さんの記事でも触れられた「卒業」について書いてみます。

アーモダインでは部隊を構成するメンバー(隊員)は基本的に、運営パートで応募してきた新人たちの中から選んで雇うことになります。

メンバーにはランクというパラメータがあり、階級を表します。このランクは、訓練をしたり実戦で活躍したりすることで上がっていくので、メンバーの強さの指標にもなります。
しかし・・・メンバーはランクが20に達すると、任期満了(卒業)となり、部隊を去ってしまうのです!

「せっかく育てたキャラが、いなくなっちゃう!?」このシステムをネガティブに思う人もいるかもしれません。
しかし、このシステムあらばこそ、アーモダインは「育てゲー」の要素を濃くしていると言えるのです。

卒業したメンバーの埋め合わせのためには、新たなメンバーを加える必要があります。ゲーム中、隊長であるプレイヤーの扱う隊員は次々と入れ替わっていきます。そのため、プレイヤーは「育て」の楽しみを無限に味わえるのです。

卒業までの間に行える訓練の回数には限度があるので、隊長の訓練指示の内容によって、ランク20に達したときのメンバーの能力には、大きな差が出ます。

育成を繰り返していくと、プレイヤーはそのコツをつかんでいくでしょう。それに加え、「名声」や「隣接効果」といったシステムにより、新たに卒業するメンバーほど能力は高くなっていきます(まあ、育て方やその時の部隊状況にもよるので、絶対ではないですが)。

メンバーが卒業する瞬間は、一時的に部隊の戦力は減退しますが、長い目で見た場合、部隊全体の戦力は徐々に上昇していくことになります。アーモダインは、メンバー個人を育成していくと同時に、部隊全体を成長させていくゲームなのです。

卒業時には本部から報酬が与えられますが、報酬も卒業メンバーの能力向上に応じて増えます。これもまた部隊の戦力向上のための大きなメリットになります。
卒業のメリットがわかると、徐々に卒業自体を楽しめるようになってきます。いかに優秀な隊員を「出荷」できるか(出荷というのは、開発時に大宮スタッフ間で使われていたスラングです。まるで野菜みたいですが・・・)が、アーモダインの大きな楽しみ要素だと思えるようになるでしょう。

卒業したメンバーも、消滅してしまうわけではありません。「歴戦メンバー」として登録され、閲覧できます(卒業アルバムみたいな物ですね)。「歴戦メンバー」には、能力に応じた総合評価ポイントが表示されます。高ポイントメンバーの育成に挑戦してみてください。400ポイント以上の歴戦メンバーが作れるようになれば、なかなかたいしたものです。

さらに「歴戦メンバー」は、「対戦」モード(基本、AIvsAIです)で活躍させることができます。
ストーリープレイでは難しい、「全員ランク20」の最強チームを使って、友人の最強チームと戦わせてみましょう。(ストーリーモードの敵はそれほど強くないので)対戦モードに勝利できてこそ、真に優秀な指揮官&教官であったことが証明されるでしょう!

大宮ソフト 神宮


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